挨拶・自己紹介の時間
今日一日を楽しく過ごすための挨拶からスタート。バレーボールで活躍するインストラクターの登場でテンションは高まります。先生から自己紹介、バレーボールの特徴の説明、そしてボールをつなぐことで気持ちがつながることの楽しさを感じてほしいと伝えていました。
今日一日を楽しく過ごすための挨拶からスタート。バレーボールで活躍するインストラクターの登場でテンションは高まります。先生から自己紹介、バレーボールの特徴の説明、そしてボールをつなぐことで気持ちがつながることの楽しさを感じてほしいと伝えていました。
参加者同士の交流を深め、「つなぐ」ことの大切さを、この「あそぶ時間」で体験。相手と仲間とボールを上手につなぐ、落とさないようにプレーする過程で、思いやりや感謝の大切さに気が付きます。簡単なパスの練習から、ボールをワンバウンドでもつないでよいゲームまで、幅広い構成で、参加者は楽しい時間を過ごしていました。
親子それぞれに対して感謝の気持ちを書く「つなぐシート」を通して、双方向のコミュニケーション。あそぶ時間で体験したことを思い出しながら、相手を思いやる気持ち、感謝する気持ち、そして自分の未来や夢にむかって前に進む勇気を一緒に学んでいました。
最後にインストラクターから、スクールの振り返り。始まる前とは違う打ち解けた表情で、先生の話が伝わります。あっという間に終わったスクールですが、子どもたちからは「もっとやりたい」「バレーボールおもしろい」。そして「お父さんお母さんありがとう」という感想が聞かれました。
11月4日(月・振)に横浜市のパシフィコ横浜で電源開発株式会社(以下J-POWERという)が開催する「J-POWERグループファミリースポーツデー 2024 in横浜」内の特別プログラムとして『つなぐスクール』(主催:J-POWER、協力:公益財団法人日本バレーボール協会)が開催されました。 講師には、大山 加奈さん(アテネオリンピック日本代表)を迎え、約30名の親子が参加して一緒に汗を流しました。
福井県越前市の越前市アイシンスポーツアリーナで10月14日(月・祝)に『つなぐスクール』(主催:公益財団法人日本バレーボール協会、協力:アシックス・越前市アイシンスポーツアリーナ)が開催されました。 つなぐスクールでは何度も講師を務めていただいている大山 加奈さん(アテネオリンピック日本代表)とともに、約30名の小学生と保護者がバレーボールを楽しみました。
東京都三鷹市のSUBARU総合スポーツセンターで4月13日(土)、『つなぐスクール』(主催:日本無線バレーボールチーム、協力:公益財団法人日本バレーボール協会、共催:公益財団法人 三鷹市スポーツと文化財団、東京都実業団バレーボール連盟)が開催されました。 日本無線の林 佑樹さんを筆頭に15人を超える選手陣を講師に迎え、約30人の小学生が選手たちと一緒にバレーボールで汗を流しました。
東京都新宿区の新宿スポーツセンターで2月11日(日・祝)、『つなぐスクール』(主催:公益財団法人日本バレーボール協会、協力:アシックス・新宿スポーツセンター)が開催されました。東京2020オリンピック日本代表の荒木 絵里香さんを講師に迎え、約30名の小学生と保護者がバレーボールで汗を流しました。
東京都杉並区の桃井第三小学校で12月3日(日)、『つなぐスクール』(主催:日本バレーボール協会、協力:公益財団法人日本バレーボール協会、協力:済美教育センター)が開催されました。アテネオリンピック日本代表の大山 加奈さんを講師に迎え、約30名の小学生と保護者がバレーボールで汗を流しました。