授業実施(2時間)
つなぐスクールの授業は、「遊ぶ時間」と
「話す時間」で構成されています。
休憩や授業のまとめの時間をふくめて、
2時間の構成になっています。
つなぐスクールの授業は、「遊ぶ時間」と
「話す時間」で構成されています。
休憩や授業のまとめの時間をふくめて、
2時間の構成になっています。
準備運動から始まり、サーブ、パス、アタックの体験をします。さらに子どたちにもできるワンバウンドゲームを通じて、つなぐことのむずかしさや楽しさを体験します。
人と人がつながることで生まれるチカラの強さと尊さを学んでもらう時間。
インストラクター、子ども、保護者が参加して、感謝と感想を共有します。
「つなぐこと」を大切に、人と協力し成長してほしいことを伝えます。
最後にみんなで写真撮影をします。
1日共に過ごした感想や、子どもへのエールを送ります。
子ども16名、その保護者様16名の合計32名
小学校3年生~6年生
/バレーボール未経験者も参加可能
休日を推奨
運動ができる着替え、飲料、タオル、
体育館シューズ、宿題シートなど
インストラクター1名 サポートスタッフ4名以上を推奨
バレーボール経験者が望ましい
バドミントンネット・ポール(2~3セット)、ソフトバレーボール(36個程度)、ボールかご、
必要に応じてホワイトボード、ペン、記録用カメラ機材、参加者用ネームシール、モニター、DVDプレイヤー
※上記は推奨プランの例です。
ボールと共に気持ちをつないでいく喜びや大切さを、ぜひ多くの人に体験していただきたいと思っています。
一緒にバレーボールを楽しみましょう。
元バレーボール日本代表
一瞬のタッチでボールを繋がなければならないバレーボールというスポーツは決して簡単なものではありません。だからこそ相手が少しでもプレーしやすいようにという思いやりの気持ちをボールにのせることが必要になってきます。心と心を繋ぐことができるバレーボールというスポーツを通じて、親子の絆がより深まる、そんなお手伝いをさせてもらえたらと思っています。
元バレーボール日本代表
バレーボールは1人ではできない競技で、ボールを落とさずつないでいく必要があります。自分のボールが仲間につながった時、その仲間がアタックを決めてくれた時の喜びは、バレーボールという競技の尊さだと思います。つなぐスクールでは、親子で気持ちをつなぐ大切さを体験できるプログラムとなっています。子どものことを理解しているつもりでも、同じ目線で体験を共有することで、より深いコミュニケーションが可能になると感じています。
早稲田大学スポーツ科学学術院 教授 コーチング学 博士
早稲田大学男子バレーボール部監督
弁護士
公益財団法人日本バレーボール協会 監事
つなぐスクールの開催に興味がある
自治体・教育機関・企業・チームの皆さまへ。
申し込みや問い合わせについては下記からご連絡ください。